オーブスキャン(角膜形状解析装置)とは

  • 目の屈折の大半を角膜という組織が担っています。肉眼では把握できない角膜の形状をビデオカメラで撮影し、コンピュータ解析する装置がオーブスキャン(角膜形状解析装置)です。
    この装置は角膜乱視の測定やコンタクトレンズのフィッティングシュミレーション、更には円錐角膜(角膜が前方に突出する病気)等の早期発見を目的として使用されています。
    角膜表面だけでなく角膜の裏側のカーブ(曲率)や凸凹の具合、角膜の厚みなど角膜の形状を詳しく、多角的に解析し、カラーマップで表示します。
  • オーブスキャン

オーブスキャン(角膜形状解析装置)の画像

  • オーブスキャンはスリットスキャン型の角膜解析装置で、角膜を光の面(スリット光)で切り取って、断面の形状を観察します。

    光をよく切れるカミソリだと考えてみて下さい。角膜を薄く40枚の薄片にスライスして、そこで得られた映像をコンピューターで解析します。
  • オーブスキャン

角膜治療担当医師

▼常勤医師

視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名